資産運用は自分の心との戦いでもある!自分の心理状態をコントロールしよう

資産運用と心理状態の関係

本格的にインフレの流れになってきている兆しがみられる状況の中、資産運用をしなければいけないと考える人が増えてきているようです。資産運用をするためには、投資に関する基礎知識を勉強することも大切ですが、それと同時に投資をする場合の自分の心理との関係をよく理解しておくことも必要でしょう。心理状態を上手くコントロールできるようにならないと、パニックになってしまって取るべき行動をとれなかったり、損を膨らませてしまうという危険性もあるかもしれません。

損がどんどん膨らんでいく場合の心理

資産運用をしている間には、保有している銘柄がどんどん値下がりして損が膨らんでいくというケースもあるでしょう。そういった場合にどういう心理状況になるかをあらかじめ想定できていないと、狼狽して必要な行動がとれなかったりすることも考えられます。そういったことにならないように、常に暴落が起きた場合はどう対処するというスタンスを考えておくといいでしょう。損きりは早めにという格言もありますので、一定の価格よりも下がったら損をしていても一旦売却する等、ルール化しておくのも効果的かもしれません。

保有銘柄がどんどん値上がりする時の心理

また、資産運用をしている間には、保有銘柄がどんどん値上がりして含み益が膨らんでいくというケースもあるでしょう。そういった時は、まだまだ上がると考えてしまいがちです。心理的に興奮状態になったり、期待が大きくなったりするわけです。こういった場合も、あらかじめ目標売却額を決めておいて機械的に売却をするなど、事前にルールを決めておくと効果的です。そうしないと、結果的に反転して下落が始まり売却時期を逸してしまうことになる可能性があるでしょう。

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